業界動向

12年度の生コン出荷予測は300万m³割れ-統計開始来初

2012年02月22日 08時00分

 北海道生コンクリート工業組合と協同組合連合会がまとめた需要見通しによると、2012年度の道内生コン出荷量は、前年度実績(予想値)を11.6%下回る297万1000m³と予測している。統計開始から初めて300万m³を割り込む格好。北海道新幹線関連のトンネル工事完成で、木古内など南北海道の出荷量が25%近く落ちるほか、医療施設の建設ラッシュが一段落した札幌での民需の伸び悩みが要因となっている。

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道が環境負荷ゼロ住宅-北海道型モデルハウス建設へ

2012年02月21日 17時42分

 道建設部は、省エネルギーと創エネルギーを組み合わせて環境負荷をゼロにする「北海道型ゼロエミッション住宅」のモデルハウスを2014年度に完成させる。12年度予算案に、技術開発費として750万円を盛り込んだ。躯体性能を高め、高効率設備機器を導入するなどし、地場工務店が施工できるような仕組みを構築する。

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技能者の道外流出に懸念-被災3県の労務単価アップで格差一段と

2012年02月20日 17時39分

 国土交通省と農林水産省は、東日本大震災を受けて、岩手、宮城、福島3県の公共工事設計労務単価を改定したが、北海道との単価格差がより顕著となっている。主要12職種を見ると、宮城の型枠工は、北海道に比べ5000円以上高い単価となり、鉄筋工も3割近くの差が生じている。北海道など被災県以外の新単価は、3月下旬にも公表となる予定だが、単価の差が縮まることは考えにくく、春以降、技能者の道外流出がより深刻となる状況が懸念されている。

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人材育成で企業に活力を-道職能開発促進大会開催

2012年02月16日 18時56分

 「人間力!職人力!地域力!」をメーンテーマに掲げた第43回北海道職業能力開発促進大会(札幌大会)が16日、京王プラザホテル札幌で開かれた。職業能力開発や技能検定に携わる全道の関係者約450人が参加。効果的な人材育成の在り方を探るため、問題意識を共有するとともに、職業能力開発推進についての理解と認識を深めた。

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高齢者向け住宅の事業者らが連絡会設立へ-全道で活動展開

2012年02月14日 08時09分

 高齢者住宅に関する情報交換や施設経営の質向上などを目的にした、高齢者住宅の事業者連絡会に関する設立説明会が10日、札幌市内の市民ホールで開かれた。高齢者住宅の事業者や運営者、建設関連の事業者ら約170人が集まり、連絡会の趣旨などの説明を聞いた。

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