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道が12年度予算案を発表、建設投資に3289億円を計上

2012年02月17日 18時52分

 道は17日、2012年度予算案を発表した。一般会計に計上した公共事業や道単独事業などの建設投資は、災害復旧を除き総額3288億8600万円で、11年度肉付け補正後に比べ24億3600万円、0.7%下回り、3年連続で3000億円台にとどまった。特別会計に計上した道営住宅や下水道の事業費も加えると3377億8600万円となり、0.6%の減。主な事業としては、札幌医大の現地改築に向けた設計費を計上。災害対策の拠点となる道庁本庁舎の耐震改修も設計に入る。土木では道路トンネル3カ所の着工費を盛り込んだ。
(関連・詳細記事は2月18日付本紙1面および4-7面に掲載)

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筋力補助スーツで長時間作業の負担緩和-研究会が普及啓発へ

2012年02月09日 08時02分

 軽労化研究会(会長・田中孝之北大大学院准教授、事務局・スマートサポート内)は、長時間にわたって中腰などの姿勢で作業する負担を、特殊なゴムバンド織物やストレッチ素地などの筋力補助スーツで緩和する「軽労化技術」の普及啓発に務めている。農業分野で実証し、モニターとなった農家が使い勝手や効果を報告。また、全身にまとうタイプの雪かき用の装具も考案。開発済みのUDスコップとともに除雪作業での身体的な負担軽減も提案した。

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厳寒での防災対策は本道技術者の責務-土木学会道支部がシンポ

2012年02月07日 09時28分

 土木学会北海道支部が札幌市内で開いた2011年度土木技術発表会で、『東日本大震災から学ぶ北海道の安心、安全と社会基盤整備』をテーマとしたシンポジウムが3日に行われ、地域での防災問題や防災インフラの在り方などが討議された。パネリストからは「防災に同じ答えはない。地域間で回答は異なる」「厳寒での防災を考えるのは北海道の技術者」「自治体間の連携が重要」など多様な提言をした。また、札幌に震度7・2以上の地震が発生した場合、道外からの助けがないと被災者支援が難しいとのシミュレーションも報告された。

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道内から住宅建築部門で2作品受賞-JIA環境建築賞優秀賞

2012年02月06日 17時23分

 日本建築家協会(JIA、芦原太郎会長)は5日、第11回JIA環境建築賞の受賞作を発表した。道内からは「美幌の家」(堀尾浩建築設計事務所、堀尾浩氏)と「下川町環境共生型モデル住宅『美桑』」(アトリエmomo、桜井百子氏)がそれぞれ住宅建築部門で優秀賞に輝いた。

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道のバックアップ拠点構想、3月下旬にも確定へ-最終会合開く

2012年01月30日 18時48分

 道は30日、バックアップ拠点構想有識者懇談会の最終会合を札幌市内のかでる2・7で開いた。「強靱(きょうじん)な国づくりと北海道の貢献」をテーマに掲げた同構想の取りまとめに向け、事務局の道総合政策部が示した素案に対する詰めの意見交換をした。道は近く、委員の意見を踏まえた構想案をまとめ、2月下旬から始まる第1回定例道議会での議論などを経て、3月下旬にも構想を確定。さらに、構想に基づく具体的な取り組みの進ちょくなどを確認するため、施策の推進方策を別途策定する考えだ。

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